福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
4項目め、先月27日に県が福岡県管理河川の洪水浸水想定区域図を公表したが、宮司地区に建設予定の小学校新設校計画への影響についてお尋ねをいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、質問に対する答弁をお願いいたします。大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) 私のほうから、①③④について回答をいたします。
4項目め、先月27日に県が福岡県管理河川の洪水浸水想定区域図を公表したが、宮司地区に建設予定の小学校新設校計画への影響についてお尋ねをいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、質問に対する答弁をお願いいたします。大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) 私のほうから、①③④について回答をいたします。
自然災害については、警固断層帯と県管理河川御笠川が、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市、福岡市の5市にまたがっており、運命共同体である5市が協力して防災・減災対策に取り組む必要があります。そのため、今回、県管理河川御笠川について質問をしていきます。 まず、県管理河川御笠川について、豪雨災害対策の取組状況についてお伺いをしていきます。
│ │ │ │ 6)本市の水道管の耐震化工事や更新工事のための │ │ │ │ 財源については確保されているか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.危機管理対策について │(1) 5市が関係する県管理河川御笠川
河川の管理現状については、県管理の二級河川(西郷川等)のほか、市の三つの所管課で分散管理している。福間地区の24河川(井尻川、両谷川等)及び津屋崎地区の13河川(中川、在自川等)の管理は都市管理課、雨水幹線は下水道課、農業用水路・ため池は農林水産課である。浸水被害予想は総合防災マップに掲載し周知を図っている。
また、県管理河川の御笠川が流れております。これらの地震や豪雨災害などの自然災害から市民を守ることについては、どのように都市計画マスタープランに反映されるのでしょうか、お伺いをいたします。 以前、私が一般質問で、今までの開発において盛土、切土がされた地域を調査し、災害防止対策を打つように要望してきました。
諏訪川は、熊本県の南関町から荒尾市を通り、大牟田市へ流れ込む福岡県管理の河川でございます。一方、関川は、諏訪川の上流部である熊本県側を流れる熊本県管理の河川でございます。諏訪川・関川は県境をまたぐものの1本の河川であり、総合的・計画的に河川改修を進める必要がございます。
川端川は、彦山川合流部から平成筑豊鉄道までの県管理区間と、平成筑豊鉄道から200号バイパスまでの市管理区間に分かれております。 県管理区間につきましては河川改修事業が予定されておりますが、市管理区間につきましては浸水被害対策の検討が行われてませんでした。
河川の浚渫計画でございますが、行橋市内には県管理の県営河川と呼んでいますが、それが7河川、それから市管理の河川が19河川あります。 河川では、土砂の堆積とか葦等の草の繁茂等を撤去いたしまして、川の流れを改善するための維持浚渫を随時行っているところであります。市営河川の流れ込み先は主に県営河川の場合が多くありまして、流下能力を高めて素早く下流へ流すため、河川の浚渫を定期的に行っております。
諏訪川につきましては、熊本県の南関町から荒尾市を通り大牟田市へ流れ込む、両県に流域を有する県管理の河川でございます。諏訪川の浸水対策を推進するには、熊本県側と十分連携を図りながら対策を進めていくことが必要であると考えております。 今回の7月豪雨におきましては、諏訪川で溢水や越水が発生したことから、福岡県に対しまして、今回の豪雨を踏まえた河川改修等について要請を行いました。
諏訪川は、熊本県の南関町から荒尾市を通り大牟田川へ流れ込む、両県に流域を有する県管理の河川でございます。諏訪川の浸水対策を推進するには、議員御指摘のとおり、熊本県側と十分連携を図りながら対策を進めることが必要と考えております。 今回の7月豪雨におきましては、諏訪川で溢水や越水が発生したことから、福岡県に対し、今回の豪雨を踏まえた河川改修等について要請を行いました。
財源不足が予想されることから、令和 │ │ │ │ 3年度以降の予算編成について、どのように │ │ │ │ 考えておられるのかお伺いします │ │ │ │ 2)自然災害対策への取り組みについて │ │ │ │ 県管理河川
大野城市においても、県管理河川の御笠川流域と警固断層帯は、福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市の5市にまたがっており、災害に対する運命共同体であり、お互いが連携・協力して災害に対し、最少の費用で最大の効果のある対策を打たねばならないと思いますが、この自然災害対策についてどのようにお考えなのか見解をお伺いいたします。 次に、(2)ポストコロナ時代における成長を実現するについて。
諏訪川は、福岡県管理の河川ではありますが、大牟田市としましてもこれまで以上に福岡県へ働きかけを行っていただきたいと要望します。 次に、船津新川を含む河川等の排水対策について。 7月豪雨では、みなと校区を流れる船津新川からの溢水もあったと聞いています。私は、浸水対策を行うには、ポンプ場の整備と併せて河川等の排水対策が必要であると考えますが、市のお考えをお聞かせください。
まず、1点目、常々警固断層帯と県管理の御笠川流域は、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市、福岡市の5市にまたがっており、地震や台風や豪雨災害対策を立てる必要があると訴えてまいりました。 そこで、大野城市総合防災マップが市内全戸に配布されています。
感染拡大に伴う税収減少が見 │ │ │ │ 込まれるが、来年度予算編成は、どう考えて │ │ │ │ いるのか │ │ │ │(2) 自然災害対策について │ │ │ │ 1)県管理
そこで、まず、県管理の御笠川の豪雨災害対策と警固断層帯による地震対策について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。 90: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 91: ◯危機管理部長(山本一弘) 御笠川の豪雨災害対策についてですが、御笠川は、県管理の2級河川でありまして、改修や整備事業は県が行っております。
また、国・県管理河川におきましても、毎年の出水期に備えて適宜しゅんせつが実施されております。 しゅんせつにつきましては、降雨の状況によりまして、山からの土砂の流出ですとか河川内での土砂の流れから左右されることから、土砂の堆積場所や堆積量というものは変わってまいります。このため長期的な計画の立案というものは非常に難しいところはございます。
現在のハザードマップは、様々な自然、高潮ですとか津波とか地震とか、そういうふうに分けられて、見やすいし苦心してつくられておりますが、大雨のときの浸水想定があるのは県管理の瑞梅寺川、雷山川水系だけだということなんですね。
市長からは以前、期成会での要望や単独要望において国・県管理河川改修を強く要望し、貯留施設等の整備や雨水流出抑制対策に積極的に取り組むという回答を頂いておりますが、市流域の浸水対策では限界があると考えられます。 度重なる浸水被害を受けた住民の皆様は、切実な思いで、さらなる対策の強化を求められておられます。
市内には、先ほど議員おっしゃいました河川を含めて、県管理の川が7河川、市管理の川が18河川ございます。中でも市内中心部を流れる今川は、氾濫等の河川災害は絶対にあってはならないものと考えております。 今川は県営河川であるため、県の対応となりますけれども、土砂の堆積、葦の繁茂等を除去し、川の流れを改善するための維持浚渫を行っているところです。